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2021 · 05 · 24 (Mon) 21:00

【ネットビジネス】サブスクリプション講座 ①

サブスクリプションって何?


サブスクリプションとは、
『一定期間を定額金額で購入し、その期間の間にサービスを受ける事ができる』
という、ビジネスのモデルです。

分かりやすく見てみると、例えば スカパー! や ディズニー+ など
月額料金を支払って、期間中は 番組視聴が自由にできるといったサービスです。

また、 らでぃっしゅぼーや や ヨシケイの宅配サービスなども
サブスクリプションの分かりやすいモデルかと思います。

つまり、
「月額料金を支払って、様々なサービスを受け取れる」
これがサブスクリプションです。


買取型とサブスクリプションの違い


例えば、映画館で 1本の映画を見る。 レストランで食事を楽しむといったサービスは
買い取り型ビジネスと言えます。

では、買い取り型とサブスクリプションではどこが違うでしょうか?

1:価格
まず価格です。 買い取り型では価格は 原価に利益分を計算して金額が決まります。
サブスクリプションでは、価格は ユーザー数とサービスの使用量で決まります。

スカパー! で見てみると、 定額料金では 視聴できるチャンネルはいくつかに限定
されています。
が、特に見たいチャンネルや新しいチャンネルを追加したい場合は、
オプション料金を加算することで視聴チャンネルが増えるという事です。
また、人気の高いチャンネルは基本料金に自動的に追加されたり、
年末・年始限定で全チャンネル視聴可能な時期があって
後々 オプションの参考になる と変化していきます。

2:売上アップ
買い取り型では売り上げは、売り上げ数によって決まります。
マクドナルドのハッピーセットがいくつ売れたか?で売り上げは決まります。

一方サブスクリプションでは売り上げは 顧客の満足度で決まります。
顧客は料金を支払って、期間内でサービスを味わうので
そこについて、満足できたか? で売り上げは変わります。

宅配サービスの例だと、 その月のメニューや素材が良かったか?
味はどうだったか? で。決まるのです。

3:製品の機能
買い取り型の商品の機能は購入後は固定で
スタバのコーヒーのトッピングは支払い後に変更はできないという事です。

一方、サブスクリプションでは、顧客の要望に合わせてサービスは変化します。
アップグレードされたり、新機能が追加されたりなどです。
らでぃっしゅぼーや や コープでも 定期商品の他に
追加で個別注文ができて、新商品が追加されたり、期間限定セールなどあります。

4:差別化の要因
買い取り型の商品の差別化は、コスト・品質・機能性 で管理されています。
コンビニのフライドチキンも、 ローソンやファミマでは
専用バンズを一緒に購入することで、チキンバーガーが食べられるけれど、
セブンイレブンでは、バーガーはないです。
しかし、冷たい麺シリーズでは、セブンイレブン限定のブランド店が監修されている と
それぞれに独自の個性を付けていく事で、差別化を計算しています。

サブスクリプションでは、プライスパッケージで差別化されています。
スカパー! でも、料金によって チャンネル数が増えていったり、
塩分調整メニュー、糖尿病特化メニュー、カロリーオフメニューなど
料金の違いによって、受けられるサービスが違ってきます。


今回は、サブスクリプションについてどんなビジネスモデルなのかを
記事にしてみました。
近年、多くの企業が取り組みを始めている 「サブクスリプション」
今後、メリットやデメリット 
どんなビジネスに取り入れやすいか などを投稿していきます。

Last Modified : 2021-06-08

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