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2021 · 06 · 04 (Fri) 09:12

夏が食べごろのマンゴー 「葉酸」が豊富で妊婦にもおすすめ

マンゴーはそのおいしさから、「世界3大美果」のひとつとされている他、
「果物の女王」「熱帯果樹の王様」という呼び名も持つ果物です。

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いまはスーパーで一年中見ることができますが、国産のマンゴーの旬は夏。
これからが食べごろとなります。8割は水分で構成されるマンゴーですが、
たくさんの栄養素が含まれています。 1個(200グラム)当たりのエネルギーは128キロカロリー、
糖質量は31.2グラムで、バナナ1本とほぼ同量。

比較的果物の中ではエネルギーや糖質量が多い方かもしれません。
ドライマンゴー1袋(100グラム)になると、そのエネルギーは380キロカロリー、
糖質量は90.4グラムとさらに数値がアップします

生ハムなどのタンパク質と一緒に取ると体内時計のリセット効果が高まります。 さらに、マンゴーの中にはビタミンやミネラルも数多く含まれます。まずは葉酸です。
葉酸は造血ビタミンとも呼ばれ、赤血球を作ってくれるので貧血気味の方や妊婦の方に
摂取がすすめられています。

また、胎児の発育にも必要となるため、妊娠中や妊娠の可能性がある方は積極的に
取っていただきたい栄養素です。 その他、コラーゲンの合成に必須なビタミンCと、老化や動脈硬化を引き起こす原因の
過酸化脂質の抑制に有効なビタミンE

この2つは互いに協力して活性酸素から体を守る働きを持ちます。 また、目の健康に関わるビタミンA、体内の余分なナトリウムを排出し、
むくみに効果的なカリウム、エネルギーを作り出すもとになるビタミンB1
含まれるのです。 ビタミンAやビタミンEは脂に溶けやすい性質があるので、オイルドレッシングを使った
サラダなどで効率的に取り入れられ、β-カロテンは、食材を細かく砕くことで
細胞壁が破壊され、吸収率が上がるのでジュースで取るのもオススメ。 マンゴーは指先で軽く押した際に少し柔らかくなっていて、独特の芳醇(ほうじゅん)な
香りが強くなってきたら完熟の食べごろ。

買ってからしばらくは常温の涼しい場所に置いておき、食べる2~3時間前に冷やして
食べるとおいしくいただけますよ。
Last Modified : 2021-06-04

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