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2021 · 07 · 02 (Fri) 11:31

手越祐也「実はメンタル強くない」  独立から1年

昨年独立し、YouTuberや実業家としても活躍している手越祐也が、
ソロアーティストとしてデビューすることを発表。
独立時の会見は賛否が分かれ、現在もなにかとネットやSNSで話題になる彼。

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「ハダカで野原に走り出したような」独立、楽しいことばかりではなかったこの
1年、手越が感じたこととは?
実は「メンタルはそんなに強くない」と明かした彼が、世間の批判を
どう受け止めているかについても聞いた。 ■「ハダカで野原に走り出したようなもの」、自信以外に何もなかった独立
”待望のソロデビューとなりました。
独立後からの1年間は手越さんにとってどんな時間でしたか? 【手越祐也】
以前はそれぞれ、プロデュースしてくれる方がいて、仕事も半自動的に
持ってきてくれる方々がいました。
それって、ありがたいことなんですよね。でも独立してからは、
なにをやるにしても最初は自分一人でやらなければいけない。
今までの芸能生活では感じたことがないような、
責任感とプレッシャーはありました。 ”1年の時間を要したというのも、必然の時間だったということでしょうか。 【手越祐也】
そうですね。昨年の記者会見のとき、僕は自信だけはありましたが、
それ以外はなにもなかった。ある意味、ハダカで野原に走り出したような
ものなので(笑)。
作った会社も僕のほかに2人しかいなかったし、音楽をやりたいと思っても、
曲もなければチームもない。一から準備をして体制を作り、
曲を完成させるまでにこれだけの時間が必要だったということです。
”ソロデビュー用の曲のストックなどもなかった? 【手越祐也】
もちろんです。僕はプライドを持って仕事をしているので、
グループ時代はメンバーの一員として、グループのために生きていました。
だから所属しているときは、ソロになるための下準備なんて
一切していませんでした。独立してから色々な人に相談して、
一つずつ作り上げていったんです。
本当にこの1年間は、今までの人生の10倍は忙しいスケジュールでしたね(笑)。


”手越さんは目立つせいか、ネットやSNSでもなにかと話題になりますね。 【手越祐也
これまではSNSをやってこなかったので、周囲の声はあまり聞こえて
こなかったんですよ。でもやり始めてしまったからには、
色々な声は入ってきますからね(笑)。
自分でやってみて思ったのですが、夢を語ったり、新しいことをやろうと
したりする人って、応援してくれる人もいますが、
非難する人も必ずいるんですよね。
僕も、「そんなことできるわけない」とか「なにがしたいの?」って
メチャクチャ言われました。
でもそんな批判は、自分が叶えたい大きな夢や、自分を信じてついて来てくれる
仲間、ファンの人を笑顔にしたいという思いでガードしていました。

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”それでも、ネガティブな意見に引っ張られて悩まされる人は多いと思います。手越さんはどんな風にガードしているんですか? 【手越祐也】
僕はうさぎ年生まれで、実はメチャクチャ寂しがりやなんです(笑)。
一人でいる時間が嫌いで、仕事を含めて一日中なにかしら予定を入れていて。
でもそうすると、つねに誰かと一緒にいるし、やることもいっぱいあって、
ネガティブなことを考える時間がないんですよ。それは結構大事だと思います。 【手越祐也】
よく、「メンタル強いよね」と言われるのですが、自分ではそんなに強くないと
思っているんです。もし、一人の時間が多くなって、家でエゴサーチをして
自分の悪口を見てしまったら、絶対にへこむ。
メンタルのバランスが崩れたら、自分が本当にやりたい歌や表現のクオリティが
絶対に落ちてしまう。
だからこそ、そういう時間を作らないようにしているんです。
”しっかりと自分の弱さも認めているんですね。 【手越祐也】
そうですね。自分の弱さは認めつつ、一歩外に出たら、強い自分を見せるように
しています。人前に立つ仕事をさせてもらっている以上、無理してでも
「負けないぞ」という気持ちを見せないと、応援してくれる人に
夢を持ってもらえないじゃないですか。


”1年間じっくりと時間をかけたアーティストとしての作品が、いよいよお披露目となりますね。 【手越祐也
独立後、色々な活動をしてきましたが、どれか一つしかできないと言われたら、
間違いなく歌であり、ライブを選びます。
それだけ、自分の中でこだわってきたことが歌なんです。
だからこそ中途半端なことをしたくなかったので、これだけ時間がかかった。
ファンの方からも「歌を聴きたい」という声は、たくさんいただいていました。
そんな方たちの期待を裏切るようなものは絶対作れないので、
納得いくまでこだわって作った作品です。
ここから6ヵ月連続でシングルをリリースし、コロナの状況を見てですが、
応援してくださるファンのみなさんの前にも直接会いに行きたいと思っています。
”音楽活動としては、どんな1年間を過ごしていたのでしょうか? 【手越祐也】
さまざまなジャンルの音楽を聴きましたし、シングル候補の曲も何千曲と
聴きました。あと、YouTubeでは「歌ってみた」動画にも挑戦して、
他のアーティストの曲を自分に落とし込んで歌うこともしましたね。
もちろんアーティストとして歌うので、下手なことはできないという
プレッシャーはありましたが、ヒットした楽曲を自分なりに歌うことで、
勉強になることが多いんです。
音楽以外の活動が目立つように見られるのですが、
実はどっぷりと音楽に浸っていた1年でした。
”グループ時代と変化したところはありましたか? 【手越祐也】
グループでやらせてもらうときは歌割があるから、1曲をどう歌うかというよりは、自分のパートをどう切れ味を持って表現するかという思考なんですね。
でも一人で1曲歌うとなると、最初から最後まで曲全体としてどう物語を
作っていくか…という考え方になります。
テクニックよりも情緒的なものが大切になってくると思うし、
自然と曲へのアプローチの仕方も変わってきました。
”デビュー曲「シナモン」も、非常に繊細かつ美しい手越さんの歌声が沁みました。 【手越祐也】
本当にこだわりました。実は「シナモン」は、一旦はOKして出来上がって
いたんです。でも聴き直してみたら、「まだいけるんじゃないか」って
欲が出てきてしまい…。結局、もう一度レコーディングさせてもらいました。
納得できるまで、徹底的にクオリティの高いものを作ろうという思いは
強かったです。 ■「日本のエンタメ業界を、経営的な面でも変えていきたい」 ”これまでのファンと、独立後に新たにファンになった方がいると思いますが、
手越さん自体はどんな立ち振る舞いを? 【手越祐也】
僕は嘘がつけない人間なので、自分を偽ってでも好きになってもらおうとは
思っていません。だからこそ、正直に自分のやりたいことをしっかり提示して、
それでも「手越を応援しよう」と言ってくださる方々に、良い歌を歌って、
良い表現して、聴いてくれる人、観てくださる人の日常のストレスをすべて
吹き飛ばして、幸せなガソリンを満タンにしたいです。
”今後はどんな目標が? 【手越祐也】
自分自身としては、音楽で最高のパフォーマンスを届けたいです。
個人的ではない大きな目標は、日本のエンタメ業界を、
経営的な面でも変えていきたいです。 ”手越さんの音楽を楽しみにしている方に伝えたいことは? 【手越祐也】
大変長らくお待たせしましたが、ようやくアーティストとしての手越祐也を
お見せできる時期が来たなと思っています。
「シナモン」を皮切りに6ヵ月連続のシングル、コロナ禍が落ち着けばライブも
できたらと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。 手越祐也さんのソロ活動を応援しています!
Last Modified : 2021-07-02

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