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2021 · 07 · 02 (Fri) 23:07

NTTぷらら 委託先で個人情報流出の可能性 最大で800万件

NTTぷららは7月2日、サービス機器配送などの委託先で個人情報が流出した
可能性があると発表した。
現時点で最大800万件の個人情報が流出した可能性があるとしている。

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NTTぷららが機器配送業務を委託しているエヌ・ティ・ティ・ロジスコ
(NTTロジスコ)が第三者による不正アクセスを受け、個人情報が滅失し、
流出している可能性が判明したとのこと。7月1日の9時56分に発覚したという。 発生場所は、エヌ・ティ・ティ・ロジスコ 千葉物流センターA棟で、
流出した可能性がある個人情報は、NTTロジスコに配送業務を委託する上で
必要となる配送先情報に含まれている、氏名、住所、電話番号、DRMID
(STBが保有する数字16桁固有の番号)、ひかりTVの契約番号となる
基本契約番号、お客様番号。
なお、クレジットカード情報および金融機関口座情報などの決済関連情報は
一切含まれていないとしている。 NTTロジスコに委託している配送業務の範囲は、ひかりTV用STB、HDD、
付属品等と、ひかりTV for docomo用STB、HDD、ISPぷらら用ルーター
スマートスピーカーで、対象の配送期間は2009年8月13日~2021年6月28日に
なる。 現在、NTTロジスコに委託しているNTTぷららの配送業務と業務を処理する
NTTロジスコのサーバーについては全て停止しているという。
NTTぷららでは、今後、個人情報の流出が明らかになった場合、
対象のユーザーに対し、個別に書面にて連絡するとしている。

NTTぷららとは?


NTTドコモグループの企業。日本の個人向け大手インターネットサービスプロバイダ

(ISP)「ぷらら」を運営している。

IPTVサービス「ひかりTV」を運営しているほか、IP電話「ぷららフォン」や、

「ひかりTVショッピング」「ひかりTVミュージック」「ひかりTVゲーム」などの

マルチサービスを展開している。


1995年(平成7年)12月18日 日本電信電話 、セガ、ソニー、

日本ビクター、ヤマハの共同出資でジーアールホームネット株式会社

(Grassroots Homenet、略称GrR)として設立


1997年(平成9年)10月  法人向けインターネット提供サービス

「ビジネスセット」提供開始。

1998年(平成10年)4月   学校向けネットワークサービス「えでゅけっと」

提供開始。

2004年(平成16年)7月   ブロードバンド多チャンネル放送サービス
「4th MEDIAテレビサービス」、ビデオ・オン。デマインドサービス
「4th MEDIAビデオサービス」提供開始。


ラインやマイナンバーの登録情報も、流出されていたといいます。
一般企業も、公的機関も、コストパフォーマンス重視で、
データ保存の信頼性は軽視しているのでしょうか?

日本から 保護という言葉が消えつつあるように思います。

Last Modified : 2021-07-02

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