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2021 · 07 · 05 (Mon) 21:16

東京都議選 開票結果 ”勝者なし”


「事前の調査で躍進が伝えられていただけに、当初から自民党内に
“楽勝ムード”があったことは否めず、緩んだ選挙戦になったことも事実だ。ある党幹部は“やはり新型コロナウイルスの感染拡大に加え、
菅総理肝いりのワクチンの供給に陰りが見えたことも大きな影響を
及ぼした”と指摘していて、政府の対応への国民の厳しい目が
自民の候補者たちに向かったと考えられる。

一方、小池都知事は自民党の二階幹事長と自民党本部で
度々会談をしてきた。
内容は新型コロナ対策を巡る金銭的支援や後押しを自民党に
お願いしたいということが中心だったが、
当然、都議会議員選挙に話題も及んだようだ。 当時は都民ファの劣勢と自民の躍進、さらに自公で過半数に達するとの
情勢も伝えられており、これまでも自民、公明、都民ファの3党に
協力をしてもらって都政運営をしてきた都知事としては
自公を的に回すと政策が実現できない。

そこで選挙後も関係をつなぎとめるようと方針を切り替え、
二階幹事長に“自民党の候補者と写真を撮りますよ”という
約束をしたという。
写真の件について自民党内には“都知事が裏切った”と批判する人もいるが、
実際には都知事からの打診を党側が断ったというのが正確だし、
むしろ党幹部からは“パンフレットでもビラでも、
小池百合子推薦と書いておけばよかったじゃなないか、
そうすれば都民ファと区別がつかなくなって、
ここまでの大敗は無かったのに”と嘆く声も出ているくらいだ。
中には“いち地方選挙であって、国政に直ちに直結するものではない”と
釈明している党幹部もいるが、政府への批判票が都民ファへの受け皿に
なったと言わざるを得ず、大きな不安を残す結果となった。
党内からは“菅総理のままで衆院選が戦えるのか”という厳しい危機感も
聞こえてくるが、コロナ禍の中、就任からわずか1年で総裁選を行い、
総理を変えている場合かという慎重な意見、
“だったらせめて党幹部を刷新するべきだ”との意見も出始めていて、
今後は批判の矛先が“二階幹事長おろし”へと繋がる可能性も出てきている」。

ほえ?
今回の東京都議選。
自分の政党を増やすことじゃなくて、
小池百合子の都知事存続作戦???

まあ、自公で過半数とれなかったという事は、
自公ファースト 3党で運営になるのかな? っと。

「国に意見を言える地方自治」とはすごい遠くなったね。
Last Modified : 2021-07-05

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