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2021 · 04 · 30 (Fri) 21:16

まん延防止期間に広島で会食参加 清元・姫路市長が謝罪

兵庫県姫路市の清元秀泰市長が4月11日に広島県三原市のホテルで開かれた
約70人規模の宴会に私用で出席した問題を巡り、清元市長は30日、
市役所で会見を開き「軽率な行動で市民に不快な思いをさせた。
私の不徳の致すところで心より謝罪申し上げる」と頭を下げた。 宴会は姫路市の海運会社が関係する進水式後に開かれ、
昼食やアルコール飲料が提供された。
清元市長は会社側が準備したタクシーで、姫路での公務後に三原市へ移動。
当時は、阪神間に「まん延防止等重点措置」が適用されていた。


清元市長は、会社社長が親しい友人だと明かし「あいさつを頼まれ、断れなかった。
県境をまたぐ移動となり、多くの人の信頼を裏切った」と説明。
会場での飲食については「注がれていたビールやお祝いの升酒を口にした」と述べた。 事前に会食の有無は確認しなかったといい、
「もっとしっかりと吟味して行動するべきだった」と釈明。
「市民に不要不急の外出自粛を求める立場なのに、会食の場に居合わせた。
市民の苦労を踏みにじる行動で、深く反省している」と陳謝した。



市長は式典の参加者約70人とともに昼食をとったということです。
さらに、会場では鏡開きなども行われて、市長は“アルコールを口にした”ということです。
式典が行われた4月11日には、兵庫県内で『まん延防止等重点措置』が
適用されていました。

(姫路市 清元秀泰市長 4月30日)  「会食の場に居合わせてしまったことについては、本当に市民の皆さまのご苦労を
踏みにじるような行動だったと思って、非常に深く反省しています。
ビール1杯も飲んでいないと思いますけれども、そこにあったので待っている間に
“のどを潤した記憶”がございます」

医師の資格を持つ清元市長は、これまで重症化のリスクを事前に把握するために、
自宅療養者に対して、電話での聞き取りだけではなく保険師の直接巡回や血中酸素濃度を
測る機器の貸し出しを行うなど、医師目線のコロナ対策を行ってきました。 また姫路市民に対しては『大きな声で騒ぐ宴会は要注意』などと呼びかけて、
不要不急の外出自粛を求めていました。





Last Modified : 2021-04-30

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