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2021 · 05 · 06 (Thu) 20:51

4人のコロナ感染確認 東京五輪組織委

東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、職員ら男女4人の新型コロナウイルス感染が
4月30日から今月6日までの間に確認されたと発表した。
いずれも東京都内で勤務していたが、関連性はないとみられるという。
組織委での感染者は計35人になった。

【ロンドン時事】英紙タイムズ(電子版)は3日、今夏の東京五輪・パラリンピックに

ついて「中止する時が来た」とするコラムを掲載した。

筆者はリチャード・ロイド・パリー東京支局長で、

「(新型コロナウイルス)感染を拡大させるイベントは日本だけでなく、

世界へのリスクだ」と主張した。


コラムは英国で野外音楽フェスティバルなどが取りやめになったことに触れ、

「世界最大の都市で4週間にわたって開かれる大規模イベントも中止する必要が

あることは明らかだ」と述べた。


その上で、日本政府やスポンサー企業が五輪開催を推進していることを

「止まらない暴走列車」と批判。日本の新型コロナの被害が他の先進国と比較して

小さかったのは、良好な衛生状態と外国人のほぼ全面的な入国禁止によるものだと

指摘し、「今、日本政府はお金と名声のためにこれらを犠牲にしようとしている」と

強調した。
ロイド・パリー氏は今年1月、日本政府が非公式ながら東京五輪を中止せざる

を得ないと結論付けたと報道。日本政府や国際オリンピック委員会(IOC)が

否定する声明を出している。


自民党の下村博文政調会長は4日のBS11番組で、

東京五輪・パラリンピックの開催の可否について

「主力国の選手が大量に来られない場合は国際オリンピック委員会(IOC)も

考えざるを得ないだろう」と述べ、中止の可能性に言及した。


下村氏はまた、政府が海外からの観客受け入れの見送りを検討していることに関し、

「選択肢としてはあり得る」と指摘。首都圏の新型コロナウイルスの感染状況などを

踏まえ、1カ月程度で結論が出るとの見通しも示した。

Last Modified : 2021-05-06

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